般社団法人井原青年会議所
第56代理事長 坪井 芳文

 

スローガン 

心堅石穿

~魅力輝く力で人を人財へ~

 

所信

 はじめに

青年会議所は人を人財に変えることが出来ると信じています。

「心堅石穿」とは、思いを強く持ち決して諦めなければ必ず大きな事を成し遂げられるという意味です。入会当時からどうすれば成長出来るのかを探していた自分。私がある事業に携わった時、この事業だけはどんなことがあっても最後まで思いを持ってやり抜こうと決めました。そして困難な事やたくさんの問題に直面しましたが、仲間と共に様々な壁を乗り越えることが出来ました。その事業を終えた時、仲間に喜びの言葉をかけられ、はじめて自分の意識や行動が変化していた事に気付きました。その時の出来事は私自身40年生きてきた中で大きな衝撃でした。一心に活動している人は、自身では気付かなくても、流れる月日とともに少しずつ変わり、確実に変化を遂げています。そしてその意識や行動の変化の積み重ねは着実に組織の中心で活躍出来る人財へと変わっていくのです。

様々な事業を共に活動してきた同志と、熱き志を持ち歩んできたからこそ自身が成長出来ました。このような機会を与えてくれた青年会議所だから人を人財へと変えることが出来、このまちの未来を創造出来ると確信します。

 

魅力輝く

人はそれぞれ違った魅力を持ち、それは個々の持つ素晴らしい部分です。人の素晴らしい所は人の心に共感をもたらし深く刻むことが出来ます。共に活動出来る機会を生み、多くの人と繋がりをつくり、新たな可能性を求め人とまちに積極的に係わることでより輝きが増すと確信しています。これらの輝きを生むには熱い志を持ち、絶えることなく続けることが必要です。我々の輝きを一つにして照らすからこそ、地域の方々から支持され続けられてきました。我々が持っている魅力輝く力を今以上に磨き上げ地域の方々を照らし続けていく事が必要です。

 

人財育成

 我々は地域活性化と青少年健全育成を行える貴重な人財であると信じています。まちに必要とされる人財で在るためには、自身を時代の変化とともに変化させ、成長させ続けなければなりません。そのためには率先して行動し、より多くの情報を取り入れ、青年会議所の役割と責任を理解し自覚することが必要です。それらを兼ね備えてこそ地域の人と子供たちから信頼される人財へと変わっていけるのです。

 

会員拡大

多くの地域で青年会議所の会員が減少している中、井原青年会議所会員の減少は活動の存続に係わる状況に直面しています。会員拡大は青年会議所の最も重要な運動の一つです。会員の拡大は組織に大きな推進力を生むだけでなく、新しい風を吹き込み地域に根ざした運動を拡散する起爆剤になります。青年会議所は青年にとっての最大の学び舎であり他では出来ない井原青年会議所にしか出来ない活動があります。どんな困難なことがあっても諦めることなく会員拡大に挑戦し続ける事が必要であり、決して立ち止まることなく継続していきます。

 

まちづくり

 私たちの住むまちも時代と共に少しずつ変化してきました。インターネットの普及、情報社会の発達により子供たちの人との情報交換手段が大きく変わってきました。子供たちの成長とともに変化する心境や自分たちの暮らしている地域の人たちとの係わり方がかわりそれらが問題になっています。その問題を解決するためには私たちがこの地域の未来を担う子供たちに郷土を愛し誇りだと思えるまちづくりをする事が重要なのです。まず私たちの郷土の文化、歴史、経済を知って頂くことが必要です。そして行政と自治体をはじめ、同じまちで活動する他団体との連携し参加出来る機会を提供していく事が必要です。それによって子供たちに郷土の魅力を伝え、このまちの未来創造の一助とします。

 

結びに

 本年度一般社団法人井原青年会議所は創立55周年を迎えます。1963年より英知と勇気と情熱をもって地域で活動されてきた諸先輩方の歴史と伝統の歩みを振り返り、地域から今私たちに求められていることを確認し、この先の未来について考えていかなければなりません。

青年会議所は40歳までと限られた時間でしか関わることが出来ない。だからこそこの一瞬を大事にし「心堅石穿」の精神を持ちメンバーの魅力輝く力で、この地域に必要とされる人財へ変わっていきます。この井原、矢掛を夢と希望のあふれる未来を創造し「明るい豊かな社会の実現」へと邁進していこう。

 

 

一般社団法人井原青年会議所 2018年度 事業計画

 

1.基本方針

1)魅力輝く人財の育成事業の実施

2)会員拡大の実施

3)今後の地域貢献及び地域発展の担い手となる人財の育成

4)まちづくり事業への積極的取組

 

2.事業の概要

1)研修事業の開催

2)会員拡大の実施

3)ロマンチック街道313連絡協議会への参画

4)IT等を活用した情報発信

5)市民協働のコミュニティ運動

6)第56回なかよし運動会への参画

7)LOM内情報網の整備

8)郷土発展の為に必要な事業

9)創立55周年記念に係わる事業の実施

10)その他本会議所の目的達成に必要な事業

 

3.会議の開催

1)総会                       年 3回(1月、8月、12月)開催

2)理事会                    年12回開催

3)例会                       年12回開催

4)会員拡大会議            随時

5)その他の会議            随時